リビングなどでリフォームなどをされる場合にご提案です
従来のリビングと和室を仕切るのではなく、リビングのコーナーに
琉球畳のスペースを設置します。
家族が一番集まる場所に琉球畳を敷くことで、フローリングの硬さより
琉球畳の弾力で安全で安心なくつろぎのスペースを作れます。
また、最近は栗色やこげ茶色などクラッシックやトラッドなものから白色や黒色などモダンなものまで
カラーバリエーションがふえてデザインも自由自在で楽しめるようになっています
このようなスタイルも和モダンな琉球畳だからこそできるスタイルです。
ベーシック・モダン・トラッド・新和風などのスタイルに
ダーク系、ライト系、ミドル系、ホワイト系などの配色を組み込めば
琉球畳のインテリア感が洗練されたものになります
最近では色や柄をもつ琉球畳もふえて自由自在になり、
またペットとの共生も考えた機能性ゆたかなたたみが増加しています。
さらに、リフォームなどを施工するときに床下に収納庫を設置するなど
工夫もこらしたお部屋などにすると便利です。
本来、琉球畳とは七島表を使用した畳の呼び名で、火にも強く強靭で耐久性の優れた機能を、昔より柔道の畳や商店、農家や作業場などに縁をつけずに使われていました 近年、縁なしの半畳サイズの正方形または長方形の畳を総称して「琉球畳」として呼ぶようになっています。 現在の琉球畳は和風でモダンなイメージの琉球畳となっています
(※七島表とはカヤツリグサ科に属する多年生草木のイ草を原料として作った畳表です)