和モダンな市松模様の琉球畳は和室を飛び出し、リビングや寝室にも敷けます
正方形で薄畳にして置くタイプの置き畳は手軽に置くだけで琉球畳を楽しめます
洗える機能やクッション性があり、ペットのお部屋や介護の補助としても役立ちます
☆琉球畳は正方形の縁なし畳を市松模様に敷き込んだものを総称していいます
☆縁なし畳は正方形や長方形など従来の畳の形で縁のないタイプです
☆置き畳は滑り止め機能などを施し、自由自在に置くだけで楽しめるタイプです
規格サイズの琉球畳を直接フローリングの上に並べて置くだけです。滑り止め加工もありますのでたいへん便利です。価格もお手ごろでお求めやすい簡単琉球畳です。
縁がなく本格タイプの畳を、90度づつ向きをかえて市松模様になるように敷くと、シャープでモダンな和室に仕上がります
従来のリビングと和室を仕切るのではなく、リビングのコーナーに琉球畳のスペースを設置します。和モダンな琉球畳だからこそできるスタイルです。
最近では色や柄をもつ畳もふえて自由自在に、またペットとの共生も考えた機能性ゆたかなたたみが増加しています。
また、リフォームなどを施工するときに床下に収納庫を設置するなどの工夫もいれたお部屋などにすると便利です。
本来、琉球畳とは七島表を使用した畳の呼び名で、火にも強く強靭で耐久性の優れた機能を、昔より柔道の畳や商店、農家や作業場などに縁をつけずに使われていました 近年、縁なしの半畳サイズの正方形または長方形の畳を総称して「琉球畳」として呼ぶようになっています。 現在の琉球畳は和風でモダンなイメージの琉球畳となっています
(※七島表とはカヤツリグサ科に属する多年生草木のイ草を原料として作った畳表です)